入院までの過程 パート1
2006年12月23日
暇過ぎだし、やる事無いから入院してて抜けてた分を補おう。
まず具合が悪くなり始めたのは、家族が日本からこっちに来て、一緒に旅行に行ってから。でも誰も責めるつもり無い。楽しかったから。
旅行で行った所に山の中に道を作って、小さい(しょぼい)車でそこを走り抜けて行くって言う物があって、皆でそれに乗った(一人乗りだったけど)で、山の上だったし超寒かった・・・しかもスピードがあるから風ですっごい寒くて、終わった時には気分悪くなるくらい寒かった。で、コーヒー飲んで休憩したんだけど、自分だけしんどいとかって言って乗らなかったら、家族が心配するし、お母さん、絶対、自分は良いから私といるとかって言い出してしまうだろうと思ったから、何も言わずにもう1回乗った。そしたらまた更に寒くて気分悪くなった。さすがに3回目はもう私は良いよって言って休憩してた。
でホテルに帰ったんだけど、案の定熱が出始めて、すっごいしんどくなった。でもお母さんが看病してくれて嬉しかったけど。次の日は結構気分良かったから大丈夫だと思ってたら、その次の日に39度を越す熱が出て、早速病院に行った。
お医者さんは何の検査もせずに、インフルエンザでしょう。でも発症してから2日以上経ってるから、すっごい効く薬はもう出せないからって何故かスーパーでも買える常備薬しか貰えなかった・・・勿論そんな物で肺炎が治るわけなく、更に悪化してまた病院に。
そしたら今度は髄膜炎かもって言われて、尿検査。過去になったことあるから分かったけど、髄膜炎ってもう床を転げ回るくらいの頭の痛みで、素人の私でも、いや・・違うでしょ・・って感じだった。それを先生に言ったら、(前の日とは違う先生だった)尿検査の結果でも違うみたいだって。でもすっごい適当っぽかった・・で、昨日看てもらった先生にインフルエンザって言われたんですけどって言ったら、多分て言われた・・でまた常備薬渡そうとしてきたから、もう持ってますって言って家に帰ったけど・・常備薬じゃ肺炎は治らないから、また更に悪化で、遂に人生最高記録の40.9度の熱が・・・もう歩くのも体が痛くてしんどくて、何も考えられなかった。しんどいって言うのと、明らかに何か大変な事になってるって不安で一杯だった。
まず具合が悪くなり始めたのは、家族が日本からこっちに来て、一緒に旅行に行ってから。でも誰も責めるつもり無い。楽しかったから。
旅行で行った所に山の中に道を作って、小さい(しょぼい)車でそこを走り抜けて行くって言う物があって、皆でそれに乗った(一人乗りだったけど)で、山の上だったし超寒かった・・・しかもスピードがあるから風ですっごい寒くて、終わった時には気分悪くなるくらい寒かった。で、コーヒー飲んで休憩したんだけど、自分だけしんどいとかって言って乗らなかったら、家族が心配するし、お母さん、絶対、自分は良いから私といるとかって言い出してしまうだろうと思ったから、何も言わずにもう1回乗った。そしたらまた更に寒くて気分悪くなった。さすがに3回目はもう私は良いよって言って休憩してた。
でホテルに帰ったんだけど、案の定熱が出始めて、すっごいしんどくなった。でもお母さんが看病してくれて嬉しかったけど。次の日は結構気分良かったから大丈夫だと思ってたら、その次の日に39度を越す熱が出て、早速病院に行った。
お医者さんは何の検査もせずに、インフルエンザでしょう。でも発症してから2日以上経ってるから、すっごい効く薬はもう出せないからって何故かスーパーでも買える常備薬しか貰えなかった・・・勿論そんな物で肺炎が治るわけなく、更に悪化してまた病院に。
そしたら今度は髄膜炎かもって言われて、尿検査。過去になったことあるから分かったけど、髄膜炎ってもう床を転げ回るくらいの頭の痛みで、素人の私でも、いや・・違うでしょ・・って感じだった。それを先生に言ったら、(前の日とは違う先生だった)尿検査の結果でも違うみたいだって。でもすっごい適当っぽかった・・で、昨日看てもらった先生にインフルエンザって言われたんですけどって言ったら、多分て言われた・・でまた常備薬渡そうとしてきたから、もう持ってますって言って家に帰ったけど・・常備薬じゃ肺炎は治らないから、また更に悪化で、遂に人生最高記録の40.9度の熱が・・・もう歩くのも体が痛くてしんどくて、何も考えられなかった。しんどいって言うのと、明らかに何か大変な事になってるって不安で一杯だった。
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