急にふと
2007年2月18日
昨日の夜、何故かふと、彼が初めてI love youって言ってくれた日を思い出した。
あの日は、私の親友が日本から遊びに来てくれてて、彼はあの時車があったから、皆で夜にマクドに行ってお茶したんだ。親友Rと私は話して笑ってて、その時に彼が手の平に何か書いてきた。I-L-O-V-E-Y-O-Uだった。信じられなくて、固まっちゃった(笑)どうしたら良いのか分かんなかった。Rに言ったら、えー!何か言ったげ!って言ってくれたんだけど、びっくり呆然って感じで、どうしたら良いのか分かんなかった。
何度も、私も彼の手に書こうとしたけど、何かとてつもないことに思えて、出来なかった。彼はずっと待ってた。そのうち、ちょっと外の空気吸ってくるって行って、外を歩き回ったりしてた。
Rにど・・どうしよう・・・何て言ったら良いのか・・・って言ったら、とにかく何か言ってあげたら?不安がってると思うでーって言ってくれたので、外に出て彼と話した。あれ、さっきの真剣に?って訊いたら、そうだよって。
この間君の家でソファに座って話してた時に、凄い一瞬があったんだよ。何かが俺の中で燃えたみたいな。そんな感じ。それで君の事、愛してるんだって分かったって言われて(きゃー!!思い返しても照れるー!!)・・・。
で、私は・・・何て言ったら良いのか・・って言って、彼は仕事とかあったし、家に帰ることに。その日、Rは私の家に泊まる予定だったから、先に家に入ってもらった。二人で話し!って言ってくれたので、二人で車に残った。
その後色々話したけど、なかなか言ってあげられなかった。凄く大きなことだもん。で、彼が、俺はホントに、ホントに君の事愛してるよ。大切に想ってるみたいな事言ってくれて、涙が出た。それで言えた。あああ・・懐かしい日々・・・
凄く綺麗な時間だった。嬉しかった。誰かにホントに愛してもらえたのが。信じられなかった。ずっとずっと欲しかった物だった。ずっとずっと、どうして手に入らないんだろうって思ってたものだった。信じられなかったよ。凄い事だ・・誰かに愛してもらえるって言うのは・・・
昨日それを思い出して、もっともっと彼の事大切にしようと思った。ホントに大好き。ホントにホントに大好き。
あの日は、私の親友が日本から遊びに来てくれてて、彼はあの時車があったから、皆で夜にマクドに行ってお茶したんだ。親友Rと私は話して笑ってて、その時に彼が手の平に何か書いてきた。I-L-O-V-E-Y-O-Uだった。信じられなくて、固まっちゃった(笑)どうしたら良いのか分かんなかった。Rに言ったら、えー!何か言ったげ!って言ってくれたんだけど、びっくり呆然って感じで、どうしたら良いのか分かんなかった。
何度も、私も彼の手に書こうとしたけど、何かとてつもないことに思えて、出来なかった。彼はずっと待ってた。そのうち、ちょっと外の空気吸ってくるって行って、外を歩き回ったりしてた。
Rにど・・どうしよう・・・何て言ったら良いのか・・・って言ったら、とにかく何か言ってあげたら?不安がってると思うでーって言ってくれたので、外に出て彼と話した。あれ、さっきの真剣に?って訊いたら、そうだよって。
この間君の家でソファに座って話してた時に、凄い一瞬があったんだよ。何かが俺の中で燃えたみたいな。そんな感じ。それで君の事、愛してるんだって分かったって言われて(きゃー!!思い返しても照れるー!!)・・・。
で、私は・・・何て言ったら良いのか・・って言って、彼は仕事とかあったし、家に帰ることに。その日、Rは私の家に泊まる予定だったから、先に家に入ってもらった。二人で話し!って言ってくれたので、二人で車に残った。
その後色々話したけど、なかなか言ってあげられなかった。凄く大きなことだもん。で、彼が、俺はホントに、ホントに君の事愛してるよ。大切に想ってるみたいな事言ってくれて、涙が出た。それで言えた。あああ・・懐かしい日々・・・
凄く綺麗な時間だった。嬉しかった。誰かにホントに愛してもらえたのが。信じられなかった。ずっとずっと欲しかった物だった。ずっとずっと、どうして手に入らないんだろうって思ってたものだった。信じられなかったよ。凄い事だ・・誰かに愛してもらえるって言うのは・・・
昨日それを思い出して、もっともっと彼の事大切にしようと思った。ホントに大好き。ホントにホントに大好き。
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