良い思い出
2007年6月7日
昨日ふと、お母さんが目茶苦茶小さくて家に来たピンキーを哺乳瓶で育ててあげてたのを思い出した。何かあったかい気持ちになった。
家のニャンコは皆捨て猫で、でもピンキーが家に来た時点で上の子3人が子猫だった時より、もっと小さかった時に来た。手のひらくらいしかなくて、ホントにちっちゃかった。自分で飲んだり食べたりは勿論出来なかったから、お母さんが子猫用のミルクを(人間のだと、過度に栄養とか添加物が入ってて、子猫ちゃんにはかえって、体に良くないらしい)哺乳瓶に入れてあげてた。
お母さんが御飯よーって哺乳瓶振ったら、いつもちっちゃい体で一生懸命ダーって走ってきて、床に座ったお母さんの膝に必死によじ登って、一生懸命ミルク飲んでたなあ。早く飲み過ぎて、喉詰まらせたりして、お母さんにもっとゆっくり飲みなさいって言われても、いっつもぐっぐってすっごい勢いで飲んでた。可愛かったなあ。
今はすっかり大きくなって、でも可愛いのは全然変わんない。ニャンコ皆、おじーちゃんになったドラッペも、おばーちゃんなのに相変わらず可愛いミルちゃんもフーちゃんも、悪い事ばっかりしてるピンキーも、皆大好き。皆大大大好き。
家のニャンコは皆捨て猫で、でもピンキーが家に来た時点で上の子3人が子猫だった時より、もっと小さかった時に来た。手のひらくらいしかなくて、ホントにちっちゃかった。自分で飲んだり食べたりは勿論出来なかったから、お母さんが子猫用のミルクを(人間のだと、過度に栄養とか添加物が入ってて、子猫ちゃんにはかえって、体に良くないらしい)哺乳瓶に入れてあげてた。
お母さんが御飯よーって哺乳瓶振ったら、いつもちっちゃい体で一生懸命ダーって走ってきて、床に座ったお母さんの膝に必死によじ登って、一生懸命ミルク飲んでたなあ。早く飲み過ぎて、喉詰まらせたりして、お母さんにもっとゆっくり飲みなさいって言われても、いっつもぐっぐってすっごい勢いで飲んでた。可愛かったなあ。
今はすっかり大きくなって、でも可愛いのは全然変わんない。ニャンコ皆、おじーちゃんになったドラッペも、おばーちゃんなのに相変わらず可愛いミルちゃんもフーちゃんも、悪い事ばっかりしてるピンキーも、皆大好き。皆大大大好き。
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